アートを通して簡単にSDGsに取り組むことが可能で、ブランディングに活用できる新しいサービスです
現代社会では企業による社会貢献活動・慈普的活動は企業イメージを高め、ブランディングを確立するための必要不可欠な行動となっています。
また、企業や団体にはSDGsに対する取り組みが求められ、その要求はここ1~2年で急速に高まって来ています。
ある調査では、企業によるSDGsへの取り組みを認知した約7割の人が、その企業に対し何かしら能動的なアクションを起こしたと答えています。
ParaCanvasの障がい者アート配信は、イニシャルコストの負担がなく比較的低コストで継続的に行える社会貢献活動·慈善活動で、同時にSDGsへの取り組みも社内外へ発信いただける、
障がい者・導入者様の双方にメリットがある配信サービスです。
導入のメリット
▶︎導入のメリット
比較的安価で継続的に社会貢献・慈善活動を行える。
手間なく、継続的にSDGsへの取り組みが行える。
個性豊かな癒されるアートが毎月楽しめる。(年間120タイトル配信)
癒しやリラックス効果を与え、オフィスの息苦しさや圧迫感を軽減。
アートを見ることで、社員間での会話・コミュニケーションのキッカケとなる。
利用料は広告宣伝費として経費処理ができる。
▶︎社外へのメリット
配信中に社会貢献・慈善活動・SDGsの取り組みの告知配信があるのでPR可能。
ブランドイメージを高めることができ、企業や団体のファンを増やすことができる。
社会貢献・慈善活動・SDGsへの取り組みをHP・SNSなどで発信できる。
MERIT
SYSTEM
ParaCanvasのしくみ
障がい者アート配信とは
近年、障がい者アートという言葉をよく耳にするようになりました。これは福祉関係者の長年の努力の結果その個性的な 作品が世に認められた証です。
しかし、自立し満足な経済的対価が得られているアーティストはごくわずかなのが現状です。
ParaCanvasは「障がい者アート協会」とパートナーシップを組み、その作品を配信することで、企業様・団体様に作品を絵画のように楽しんでいただき対価をいただくことで継続的な 経済循環の仕組みをつくり、障害がありながらも創作活動を続ける人々と社会をつなぐことを理念とした新しい配信サービスです。
いづみ企画
アート配信
配信料支払い
ご導入企業・団体様
創作活動応援費は
対象者全員で「均等分配」
【創作活動応援費】
『誰一人取り残さない』支援の仕組みです。障がい者アート協会の理念でありこの理念はSDGsの理念に共通しています。
パートナー契約
ウィンドベル(配信会社)/ 障害者アート協会
作品が採用
【著作権使用料】
【創作活動支援費】
創作活動応援費
作品が採用
されなくても
【創作活動支援費】
障がい者に直接関係の無い人や、関心が無い人、そういった障がい者と距離のある人達に障がい者アートを通じて理解を促進し興味をもってもらえる社会を目指し、2015年12月に設立された一般社団法人です。
2021年には埼玉県SDGsパートナーとして登録されています。
協会が運営するギャラリーサイト「アートの輪」には2022年2月現在840名の障がい者アーティストが参加しており、約24,000点の作品が掲載されています。輪の広がりは増え続けています。https://www.borderlessart.or.jp/
配信機器について
「Para Canvas」配信に使用する為の機器のデジタルキャンバスはお貸し出しいたします。
コンテンツは自動配信。配線は電源のみ面倒な手間は必要ありません。
デジタルキャンバスは下記2サイズ(32inch、49inch)からお選びいただけます。
※オプションとして大型サイズもご用意しております。お気軽にお問い合わせください。
初期費用0円
かんたん設置
超薄型モニター
かんたん接続
おまかせ管理
49inch
32inch
イーゼル設置 49インチ
イーゼル設置 32インチ
吊り下げ設置 32インチ
イーゼル設置 49インチ
壁面設置 49インチ
イーゼル卓上設置 32インチ
DISPLAY
配信イメージ
タテバージョン配信例
ヨコバージョン配信例
※アート作品は一例です。
※告知画面内容、デザインは変更になる場合がございます。
・アート配信中に一定間隔で障がい者アート配信であることの告知も配信され、社会貢献・慈善活動の取り組みを伝える事ができます。
・アートは月10作品 30秒ごとにスライドショーで表示されます。
・アート配信の内容は障がい者アート協会と弊社で選定させていただきます。
・タテ置き、ヨコ置きで配信内容が異なる場合がございます。
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お客様導入事例